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キャプテン翼世代のフランス代表GKロリス「僕は若林派でした」

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 日本が世界に誇るアニメ文化。中でも世界中のサッカー少年を虜にしたアニメーション漫画の金字塔「キャプテン翼」の思い出について、フランス代表GKウーゴ・ロリス(トッテナム)が語った。

「我々の世代はみんなキャプテン翼を見ていた。明日の戦いの参考にはならないが、素晴らしい思い出だ」

 キャプテン翼には「若林源三」と「若島津健」という2人のGKがおり、「守りの若林」に対し「攻めの若島津」とされ、対称的な存在だった。フランスメディアから「どちらが好き?」と聞かれたロリスは「僕は若林派だった」とはにかみながら答えた。

 今季移籍したばかりのトッテナムでは当初、出場機会がなく、試合勘が案じられていたが、10月7日のアストン・ビラ戦でプレミアデビューを飾り、気持ち良く国際Aマッチウイークに臨んでいる。

「今までの国際試合の経験もあるし、最近は試合に出ているので試合勘については問題ない。日本は欧州でプレーしている選手がいて、レベルの高いチーム。アジア杯で優勝し、W杯予選でも1位で、欧州の監督の下で経験を積んでいる。明日は難しい試合になると思う」と手綱を引き締めていた。

(取材・文 矢内由美子)


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