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[皇后杯]INAC星川監督が審判批判、「女子にやらせる意味分からない」

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[12.22 皇后杯準決勝 INAC神戸1-0浦和 NACK]

 第34回皇后杯全日本女子サッカー選手権は22日、NACK5スタジアム大宮で準決勝を行い、INAC神戸レオネッサが浦和レッズレディースに1-0で競り勝った。今季限りで退任する星川敬監督にとって、有終の美を飾る3連覇なるか。決勝は24日に行われるが、準決勝後の記者会見で指揮官は自身の去就についても言及した。

「男子とか女子とか、そういうのは自分の中にない。ただ、国内か海外かで言ったら、海外に行きたいと思っている」。今年、S級ライセンスを取得。Jリーグの監督を務めることもできるようになったが、「日本よりもFIFAランキングの高い国はいろいろある。できることなら、そっちの方が学べる。一回海外に行って仕事がしたい」と語ると、「交渉はしているけど、サインをするまで分からない」と明かし、海外のクラブと交渉していることを認めた。

 日本に別れを告げ、海外での“武者修行”に出ようとしている指揮官は、日本のなでしこリーグに対して苦言も呈した。「審判がああいうレベルではリーグの発展にならない」と、深野悦子主審らのジャッジを批判すると、「そもそも(女子サッカーの審判を)女子にやらせる意味が分からない。いい加減、変えてほしい」と訴えた。

(取材・文 西山紘平)

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