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内田フル出場のシャルケ、ホッフェンハイムに3発快勝で2試合ぶり白星

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 ブンデスリーガは30日、第27節1日目を行い、日本代表DF内田篤人の所属するシャルケはホームでMF宇佐美貴史の所属するホッフェンハイムと対戦し、3-0で快勝した。代表帰りの内田は2試合ぶりに先発し、フル出場。3試合連続のベンチスタートとなった宇佐美は2試合ぶりに出場機会がなかった。

 前節16日のニュルンベルク戦は連戦を考慮し、出番のなかった内田だが、26日のW杯アジア最終予選・ヨルダン戦から中3日となったこの日は先発出場。前半9分、細かいパス交換で右サイドを抜け出し、ゴール前に折り返すと、ファーサイドのMFミシェル・バストスが折り返し、MFジェファーソン・ファルファンが右足で合わせた。いきなり決定機を演出したが、ファルファンのシュートはゴール上へ。その後も果敢に攻撃参加を見せる内田は鋭いクロスボールを入れたが、ゴール前に走り込むファルファンにはわずかに合わなかった。

 試合の主導権を握りながら前半を0-0で折り返したシャルケだが、後半にゴールラッシュを見せた。後半26分、自陣でボールを奪ったMFマルコ・ヘーガーが一気にドリブルで駆け上がると、ファルファンとのワンツーから右足で流し込み、先制点。さらに同34分にMFラファエル、同38分にはFWテーム・プッキと途中出場の2選手が追加点を奪った。

 終わってみれば3-0の快勝。2試合ぶりの勝ち点3を手にし、明日31日にG・フュルト戦を控えるフランクフルトを抜いて暫定ながら4位に浮上した。一方、自動降格圏の17位に低迷するホッフェンハイムは3試合ぶりの黒星。宇佐美も2試合ぶりの出番なしに終わった。


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