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2020年東京五輪が決定!!東京五輪世代の注目選手は…?

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 国際オリンピック委員会(IOC)は7日、アルゼンチンのブエノスアイレスで総会を開き、2020年夏季五輪の開催都市に東京を選んだ。夏季五輪が東京で開催されるのは1964年以来、56年ぶり2回目。72年札幌、98年長野の冬季五輪を含めると、日本では22年ぶり4回目の五輪開催となる。

 IOC委員による投票の結果、1回目の投票で東京は1位。スペインのマドリード、トルコのイスタンブールが同数で2位に並び、再投票でマドリードが落選。東京とイスタンブールによる最終投票の末、東京が選ばれた。 

 開催都市が東京に決まったことで、男女のサッカー競技もアジア予選が免除され、開催国として五輪に出場することになる。メインスタジアムは2019年完成予定の新国立競技場で、サッカー競技はほかに札幌ドーム、宮城スタジアム、埼玉スタジアム2002、東京スタジアム(味の素スタジアム)、横浜国際総合競技場(日産スタジアム)の計6会場が使用される予定となっている。

 五輪の男子サッカー競技は、2016年のリオデジャネイロ五輪まで「23歳以下+オーバーエイジ最大3人」とする年齢制限を設けている。2020年の東京五輪も同様のレギュレーションとなった場合、東京五輪への出場資格は1997年1月1日以降に生まれた選手となり、現在のU-16日本代表が東京五輪世代にあたる。

 U-16日本代表は今年3月にフランス遠征、4月にイタリア遠征、5月にアゼルバイジャン遠征を行い、7月には豊田国際ユースにも出場。イタリア遠征ではチッタディグラディスカ国際大会に参加し、メキシコ、クロアチアなどを下し、優勝した。これまでの主なメンバーとしては、イギリス人の父と日本人の母を持ち、トッテナムの下部組織に所属するMFサイ・ゴダードのほか、今秋のU-17W杯に出場するU-17日本代表入りも期待されるMF三好康児(川崎F U-18)やMF鈴木徳真(前橋育英高)、DF坂井大将(大分U-18)、FW小川紘生(浦和ユース)、FW杉森考起(名古屋U18)らが名を連ねている。なお、現在、バルセロナの下部組織でプレーするFW久保建英は東京五輪開催時、19歳となっている。


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