ブラジルW杯のグループリーグ組み合わせ抽選会が6日、ブラジルのコスタ・ド・サウイッピで行われた。日本はグループCに入ることが決定。コロンビア、ギリシャ、コートジボワールと同組となった。

以下、グループリーグ組み分け
■A組
ブラジル(20大会連続20回目)
クロアチア(2大会ぶり4回目)
メキシコ(6大会連続15回目)
カメルーン(2大会連続7回目)

■B組
スペイン(10大会連続14回目)
オランダ(3大会連続10回目)
チリ(2大会連続9回目)
オーストラリア(3大会連続4回目)

■C組
コロンビア(4大会ぶり5回目)
ギリシャ(2大会連続4回目)
コートジボワール(3大会連続3回目)
日本(5大会連続5回目)

■D組
ウルグアイ(2大会連続12度目)
コスタリカ(2大会ぶり4回目)
イングランド(5大会連続14回目)
イタリア(14大会連続18回目)

■E組
スイス(3大会連続10回目)
エクアドル(2大会ぶり3回目)
フランス(5大会連続14回目)
ホンジュラス(2大会連続3回目)

■F組
アルゼンチン(11大会連続16回目)
ボスニア・ヘルツェゴビナ(初出場)
イラン(2大会ぶり4回目)
ナイジェリア(2大会連続5回目)

■G組
ドイツ(16大会連続18回目)
ポルトガル(4大会連続6回目)
ガーナ(3大会連続3回目)
アメリカ(7大会連続10回目)

■H組
ベルギー(3大会ぶり12回目)
アルジェリア(2大会連続4回目)
ロシア(3大会ぶり3回目)
韓国(8大会連続9回目)