[Fリーグ]府中のFP宮田は全治6か月で今季中の復帰は絶望
[故障者情報]
Fリーグの府中アスレティックFCは6日、チームのキャプテンであるFP宮田義人が膝離断性骨軟骨炎のため、全治6か月と発表した。宮田は12月中に八王子市内の病院で手術を受け、その後、復帰へ向けてリハビリに取り組む。
今シーズンの序盤は結果が出ずに苦しんでいた府中だが、第14節から4連勝を飾るなど、調子を上げていた。FP山田ラファエル・ユウゴも負傷で戦列を離れており、チームの総力が問われることになりそうだ。
Fリーグの府中アスレティックFCは6日、チームのキャプテンであるFP宮田義人が膝離断性骨軟骨炎のため、全治6か月と発表した。宮田は12月中に八王子市内の病院で手術を受け、その後、復帰へ向けてリハビリに取り組む。
今シーズンの序盤は結果が出ずに苦しんでいた府中だが、第14節から4連勝を飾るなど、調子を上げていた。FP山田ラファエル・ユウゴも負傷で戦列を離れており、チームの総力が問われることになりそうだ。