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同点FK弾のなでしこ宮間はチームメイトのGK福元に感謝

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[3.5 アルガルベ杯 日本女子1-1アメリカ女子]

 日本女子代表(なでしこジャパン)は5日、ポルトガルで開催されているアルガルベ杯第1戦でアメリカ女子代表と対戦し、1-1で引き分けた。後半14分に先制を許したなでしこだが、同37分にゴール正面からの直接FKをMF宮間あやが決め、引き分けに持ち込んだ。

 日本サッカー協会(JFA)の公式HPによると、宮間は「こぼれ球を拾って前へ前へと行っていた時間帯だったからこそ得たFKでした。(得点シーンは)思った通りのプレーを出せました。毎日、どんなに疲れていてもGK福元美穂選手がトレーニングを一緒にしてくれていたので、その結果を出せたことが嬉しいです」とコメント。所属する岡山湯郷Belleでチームメイトの福元に感謝した。

 約半年ぶりの公式戦となったなでしこは、序盤からアメリカのフィジカルとスピードを生かした攻撃に苦しみ、攻め込まれる時間が続いた。前半はスコアレスで折り返したが、後半14分に連係の悪さからGK山根恵里奈がクリアに行ったところを突かれ、先制点を許してしまった。

「今日は連係の悪さを突かれました。ただこれは『あと一歩』を一人ひとりが出し、カバーをしていけば改善できる部分です。守備できちんとがんばってチャンスを待つのが自分たちらしさでもあるので、もっと力をつけていきたいと思います」と、課題が出たことを前向きに捉えていた。


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