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浦和対鳥栖戦で差別的行為か、クラブは「事実確認」へ

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 浦和レッズは8日、埼玉スタジアムで行われたJ1第2節・鳥栖戦で「差別的と解釈されかねない発言と行為」があったことを明らかにした。

 問題の行為は、浦和ゴール裏のゲート入口にコンコースに向けて「JAPANESE ONLY」と書かれた横断幕を掲げたもので、「日本人以外禁止」という人種差別的な意味にも取れる。

 浦和はクラブの公式HPで「差別的発言・行為は断じて許されるものではないと考えています。浦和レッズは『差別的発言』の禁止など『重点禁止6項目』の遵守を呼びかける『SPORTS FOR PEACE!』プロジェクトを2014シーズンから強化して取り組んでおります」とする声明を発表。「今回の出来事につきましては、事実確認のうえ適切な対応に取り組んで参ります」としている。

 同日夜、浦和のDF槙野智章は自身の『Twitter』に問題の横断幕の画像を投稿し、「浦和という看板を背負い、袖を通して一生懸命闘い、誇りをもってこのチームで闘う選手に対してこれはない。こういう事をしているようでは、選手とサポーターが一つになれないし、結果も出ない」とツイートした。

[写真]浦和の本拠地埼玉スタジアム(8日の試合の写真ではありません)



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