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岡山と大分は1-1の痛み分けに

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[3.30 J2第5節 岡山1-1大分 カンスタ]

 J2は30日、第5節を各地で行い、ファジアーノ岡山大分トリニータと対戦した。直近の3戦無敗の大分は、後半7分にMF伊藤大介のゴールで先制する。しかし、前節初勝利を挙げた岡山も譲らずに、同40分に途中出場のFW片山瑛一が同点ゴールを決めて、1-1で試合は終了している。

 岡山は前半14分に自陣からの速攻でチャンスをつくる。FW久保裕一のパスを受けたFW押谷祐樹がドリブルで右に流れてDFを引き付ける。左のスペースにパスを出すとMF田所諒がシュートをしたが、ボールはDFに当たり左に外れて行った。同25分にも岡山は波状攻撃を見せて、押谷、久保がゴールに迫ったが、大分もゴールを割らせない。

 前半35分には大分も伊藤のFKからFW高松大樹が折り返し、MF田中輝希がヘッドでゴールを狙ったが、GK中林洋次がパンチングでゴールを許さなかった。このまま、前半は0-0で終了する。

 後半に入り、先制したのは大分だった。前半にFKからチャンスをつくった伊藤が、7分に直接FKをゴールに決めて、大分が先制した。その2分後には岡山も、速攻から押谷がゴールに迫る。最初のシュートはブロックされたが、DFのクリアーボールがPA内で浮くと、押谷がオーバーヘッドで狙ったが、大分の守備に防がれた。

 その後も攻勢の岡山は、MF島田譲がPA内でDFを振り切り、左足で強烈なシュートを放ったが、左サイドネットに外れた。迎えた後半40分、岡山は自陣からのロングボールを受けた片山がDFを振り切って、左足でシュート。これが決まって試合を振り出しに戻す。

 勝ち点3を目指す大分も、途中出場のFW伊佐耕平が左足で強烈なシュートを放ったが、ボールはクロスバーを叩いて得点はできなかった。このまま試合は1-1で終了し、勝ち点1を分け合っている。


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