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風間のJ初ゴールで北九州が逆転勝利、讃岐は初の先制劇も開幕5連敗

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[3.30 J2第5節 北九州-讃岐 本城]

 ギラヴァンツ北九州がホームでカマタマーレ讃岐を2-1で下し、今季2勝目を挙げた。対する讃岐は開幕5連敗。J2昇格元年、洗礼をモロに受けている。

 先制は讃岐だった。前半27分、相手のクリアボールがルーズになったところを見逃さなかったDF沼田圭悟が左足を豪快に振り抜く。前に出ていたGK大谷幸輝の反応がやや遅れたこともあり、ゴール右隅に収まった。今季よりG大阪から移籍してきた沼田の嬉しいJ初ゴールで、讃岐は初めての先制に成功した。

 だが北九州も前半のうちに同点に追いつく。前半38分、中盤で受けたDF星原健太が1人をかわして、左足を振り抜く。グラウンダーのミドルシュートは選手たちの間をすり抜け、ゴール左隅に収まる。こちらもG大阪から今季より移籍を果たした星原の移籍後初ゴールで試合が振り出しに戻った。

 後半に入るとポゼッションで上回る北九州の攻勢が強まる。すると後半26分、FW原一樹からのパスを受けたMF風間宏希が思い切ってミドルシュートを放つ。これがDFに当たりコースが変わると、うまい具合にコースを突き、GKの手の届かないゴール左隅に吸い込まれていった。

 逆転勝利で今季2勝目を挙げた北九州。ヒーロー2人がインタビューに答え、同点弾を決めた星原は「入ると思ってなかったので、チョーうれしいッス」と笑顔全開。J初ゴールとなった風間は「20何試合出ていて遅いのかと思いますが、入ってよかったです」と照れ笑いを浮かべていた。


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