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GK不足話題の熊本が3連勝、山形はホーム初黒星

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[4.20 J2第8節 山形1-2熊本 NDス]

 ロアッソ熊本モンテディオ山形を2-1で下し、3連勝を飾った。GK不足のため、44歳の加藤竜二GKコーチを選手復帰させるなど苦しいチーム状態の熊本だが、2試合連続の先発出場となったGK金井大樹が、この日も1失点に抑え、勝利に貢献した。

 先制点の場面は前半43分、左サイドからMF齊藤和樹がクロスボールを入れると、一番遠いサイドにいたDF園田拓也が頭で押し込む。昨季までプロ通算2得点だった園田が、今季は彩雲2ゴール目を挙げる。かつて5シーズン在籍した古巣相手に、“恩返し弾”を突き刺した。

 2点目は後半19分、DF西河翔吾がボールをキープしてゴールキックを奪いにいく。しかしそれを齋藤がかっさらうと、GKと1対1に持ち込む。フェイントでシュートコースを作って、左足で豪快にゴールネットを揺らした。

 山形も後半38分にようやく反撃。FWディエゴのシュートは相手に当たってこぼれるが、これに詰めたFW川西翔太が左足で押し込む。今季G大阪より期限付き移籍している25歳の嬉しい移籍後初ゴールで1点差に詰め寄る。しかし反撃もここまで。ホームで敗れた山形は4戦ぶりの敗戦、今季ホーム初黒星を喫した。


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