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ダビド・ルイスが国際連合エイズ合同計画の親善大使に就任

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 チェルシーは24日、DFダビド・ルイスが国際連合エイズ合同計画(UNAIDS)の親善大使に就任したと発表した。同選手は今後、ファン・サポーターにUNAIDSを広めていく手助けを行っていくという。

 ダビド・ルイスはクラブを通じて「UNAIDSの親善大使に任命されたことをうれしく思います。世界中でエイズの予防について広めていけたらと思います。今年は僕の故郷であるブラジルでW杯が行われます。これはUNAIDSにとっても大きなチャンスだと思います。僕はUNAIDSのことをもっと広めていきたいと思います」とのコメントを発表している。


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