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浦和の差別的横断幕、無観客試合問題でクラブ内処分発表

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 浦和レッズは25日、3月8日のJ1第2節サガン鳥栖戦において、差別的ともとれる横断幕が掲げられたことで、Jリーグから無観客試合の制裁を受けたことについてのクラブ内処分を発表した。

「本事案において、ファン、サポーターはじめ多くの皆様に、多大なご迷惑とご心配をお掛けしましたことを、改めてお詫び申し上げます」と謝罪したクラブは、「、クラブ内における責任の所在を明確化するため、社長以下、部長クラス以上の全管理職が報酬・給与を自主返納するほか、現場対応の責任を問い、就業規則に則って関係者の懲戒処分を決定する」とした。

以下、処分内容

1.全管理職(部長以上)の報酬・給与の自主返納
本事案の社会的重大性を考慮すると共に、過去からのクラブ文化・スタジアム運営手法に問題があったことを重視し、取締役社長(※)に加えて企業倫理担当現職役員及び、元役員経験者2名、部長以上の全管理職が役員報酬または給与の一部を自主返納します。
(※)3月13日の記者会見時に月俸(20%・3か月)を自主返納することを公表済

2.現場対応に関する懲戒処分の対象者と理由
管理職(部長) 1名 :出勤停止 3日
管理職(部長他) 2名 :出勤停止 1日
管理職(本部長) 1名 :減給

【処分理由】
管理職(部長他3名)は、当該横断幕の掲出を認知しながら、速やかに撤去しなかった過失責任を問うもの。また、管理職(本部長)は、その管理監督責任を問うもの



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