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甲府が2戦連続完封で今季初の連勝、大宮は見せ場なく4連敗…

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[4.26 J1第9節 大宮0-2甲府 NACK]

 ヴァンフォーレ甲府はアウェーで大宮アルディージャに2-0で快勝し、今季初の2連勝を飾った。大宮は泥沼の4連敗。5試合勝ちなし(1分4敗)となり、降格圏から抜け出すことはできなかった。

 甲府は前半6分、左サイドでボールを持ったMF阿部翔平がニアサイドにグラウンダーのスルーパス。走り込んだMFマルキーニョス・パラナが右足でシュートを打ったが、GKに弾かれた。大宮も同15分、FW家長昭博がドリブルで左サイドをえぐり、マイナスの折り返しをFWズラタンがつなぎ、MFチョ・ヨンチョルが右足ミドルを狙ったが、ゴール左に外れた。

 徐々に試合の主導権を握っていく甲府は前半36分、MF福田健介の右CKからDF佐々木翔が右足でボレーシュート。GKが後方に弾いたボールはゴールマウスの中でDFがクリアしたが、すでにゴールラインを越えていたとして甲府の先制点となった。

 佐々木の2戦連発となるゴールで前半を1点リードで折り返した甲府は攻勢を強める。後半2分、FWクリスティアーノのスルーパスに走り込んだFW河本明人が左足を振り抜くが、決め切れない。同13分にはクリスティアーノが長い距離のFKを直接狙ったが、GKの好セーブに阻まれた。

 大宮を攻め立てる甲府に待望の追加点が生まれたのは後半20分。マルキーニョス・パラナの左クロスをクリスティアーノが頭で折り返し、FW盛田剛平が滑り込みながら左足で押し込んだ。37歳のベテランFWが6試合ぶりとなる今季2得点目を決め、2-0。その後の大宮の反撃も封じ込め、2試合連続の無失点で2連勝を飾った。


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