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ギグス暫定監督の初陣でマンUが大勝!! 先発の香川も1アシスト

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[4.26 プレミアリーグ第36節 マンチェスター・U4-0ノリッジ]

プレミアリーグは26日、第36節を各地で行い、日本代表MF香川真司の所属するマンチェスター・ユナイテッドは、ホームでノリッジ・シティと対戦した。デイビッド・モイーズ監督解任後、ライアン・ギグス暫定監督の初陣となったユナイテッドは、FWウェイン・ルーニーとMFフアン・マタが2ゴールを挙げて4-0で快勝した。香川も先発出場し、2点目をアシストするなど勝利に貢献している。

 監督解任という激震のあったユナイテッド。ギグス暫定監督は、4-4-2の布陣でゲームをスタートさせ、MFフアン・マタをベンチスタートとして、香川を左SHに置いて先発で起用した。前節エバートンに完敗を喫したユナイテッドと、リーグ戦4連敗中のノリッジ。決して調子の良くない両チームの対戦は、チャンス数の少ないまま推移する。

 前半14分、左サイドにボールを展開したユナイテッドは、DFパトリス・エブラがクロスを入れる。DFがクリアーしたボールを拾ったFWダニー・ウェルベックがボレーでゴールを狙ったが、GKに阻まれる。同38分には高い位置で伸び伸びとプレーしていた香川が、決定機をつくる。右サイドにロングボールを出して、ゴール前に走り込むと、DFフィル・ジョーンズのクロスをファーサイドで受ける。難しい体勢からアウトサイドでゴールを狙ったが、わずかに左へ外れて行った。

 香川のシュートから2分後、ユナイテッドはフィル・ジョーンズが右から入れたクロスが流れると、ウェルベックが反応。シュートを打ちに行ったところでDFに倒され、PKが与えられる。これをルーニーが決めて、1点をリードして前半を折り返した。

 後半に入ると、ユナイテッドがノリッジを圧倒する。後半4分、中央でボールを持った香川が、左のルーニーにパス。香川が前方に抜けて開けたスペースに、ルーニーがボールを持ち込み、シュートを放つ。これがゴール右隅に決まり、2-0とリードを広げた。同9分にはウェルベックが左足のシュートでゴールを脅かしたが、GKに阻まれる。

 後半16分にはギグス暫定監督は、ウェルベックをベンチに下げてマタを投入する。その2分後にはフィル・ジョーンズからのパスを受けたマタが3点目を決めた。ユナイテッドは、その2分後に香川をベンチに下げ、MFアシュリー・ヤングを投入する。同28分にもバレンシアからのパスを受けたマタがゴール前でヘッドで追加点を挙げた。

 アディショナルタイムには、途中出場のFWハビエル・エルナンデスにも決定機が訪れたが、今季最多となる5点目を挙げることはできずに、このまま試合は終了。記録更新はできなかったが、今季最多タイの4ゴールを挙げたユナイテッドが、勝ち点3を上積みしている。

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