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過密日程も跳ね返す逆転勝利、上位対決制し広島が鳥栖の連勝止める

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[4.29 J1第10節 鳥栖1-2広島 ベアスタ]

 サンフレッチェ広島が敵地でサガン鳥栖を2-1で下した。広島はリーグ3戦ぶり勝利。鳥栖の連勝は3でストップした。

 先制は鳥栖だった。前半13分、自陣左でMF水沼宏太がボールを奪うと、そのまま中央に高いボールとなってこぼれる。これをMF金民友が頭で落とすと、FW豊田陽平がスルー。裏に走り込んだ水沼が押し込み、ゲームを動かした。水沼は今季初得点。

 しかし広島もすぐに追いついた。前半17分、左サイドからMF山岸智がクロスボールを入れる。これが何とフック回転がかかりそのままゴール方向に。GK林彰洋が目測を誤ったこともあったが、頭上を抜けたボールがそのままネットを揺らした。
 
 厳しい日程との戦いも強いられている広島。前半35分にはMF青山敏弘が交代するなど、コンディション面にも相当な影響が出ている。そんな中で森保一監督は後半15分からベンチスタートさせていたFW佐藤寿人、後半30分にはMF高萩洋次郎を投入。ベンチアークで勝利をもぎ取りに行った。

 後半36分、左サイドから高萩がクロスを入れると、MF柏好文が合わせる。決定的なシュートとなったが、これは林の好セーブに阻まれた。しかし直後の同37分、CKのこぼれを繋いだ広島は、右サイドから柏がクロスを入れる。佐藤がボレーで合わせると、DFにかかりこぼれる。これをFW石原直樹が押し込み、逆転ゴールをねじ込んだ。

 上位対決を落としたくない鳥栖も、何とか反撃を試みる。しかし後半42分にはDF安田理大がこの日2枚目のイエローカードを受けてしまい退場。気合が空回りしてしまった鳥栖の連勝は3でストップした。

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