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新潟は大宮とドローで9戦不敗もリーグ最多の6度目ドロー

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[5.3 J1第11節 大宮2-2新潟 NACK]

 アルビレックス新潟はアウェーで大宮アルディージャと対戦し、2-2で引き分けた。これで9試合負けなし(3勝6分)となったが、2試合連続の引き分けでリーグ最多の6度目のドロー。一方の大宮は7試合勝ちなし(3分4敗)と苦しい試合が続いているが、勝ち点1を上積みしてG大阪を抜いて15位に浮上し、降格圏を脱出している。

 新潟は前半9分、MF成岡翔が右サイドのスペースに展開し、オーバーラップしてきたDF松原健がゴール前にクロス。FW川又堅碁がニアに走り込んでDFを引き付け、ファーサイドのMF田中亜土夢がヘディングでゴールネットを揺らした。

 幸先よくリードを奪った新潟だが、ホームの大宮も反撃に出る。前半27分、FWズラタンのスルーパスに走り込んだMF中村北斗が右サイド角度のない位置からシュートを狙ったが、GKがセーブ。それでも同39分、DF高橋祥平が左サイドから入れたアーリークロスのこぼれ球をズラタンが左足で押し込んだ。

 ズラタンの2試合連続ゴールで1-1の同点に追いつくと、後半9分にはCKの流れからMF家長昭博の右クロスをファーサイドでフリーになった高橋がヘディングで叩き込み、勝ち越しゴール。高橋の今季4得点目で2-1と逆転に成功したが、リードは長くは続かなかった。

 2分後の後半11分、新潟はMF成岡翔のスルーパスをFW岡本英也が右足でゴール左隅に流し込み、2-2の同点。その後も大宮を攻め立て、後半18分、成岡の左クロスに岡本が合わせたが、シュートは枠を捉え切れず。同37分には途中出場のFW鈴木武蔵が決定機を迎えたが、GK江角浩司の好セーブに阻まれ、勝ち越すことはできなかった。


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