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ザック御前でDF塩谷曲芸弾!今季5点目で最後のアピール…広島は清水と分ける

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[5.10 J1第13節 広島1-1清水 Eスタ]

 サンフレッチェ広島がホームで清水エスパルスと1-1で引き分けた。広島はリーグ戦2戦連続のドロー。対する清水は連敗を3でストップさせたが、4戦勝ちなしとなった。

 最後のアピールの場となった。12日のブラジルW杯に臨む日本代表メンバー発表前最後の試合となる今節。数ある会場の中で、アルベルト・ザッケローニ監督は広島対清水の行われたエディオンスタジアム広島を選択。代表候補たちの最後のチェックを行った。

 そこで最高のアピールをしたのが、今季J最大の注目株、DF塩谷司だ。前半15分、右サイドからのCKを獲得した広島は、MF森崎浩司がゴール前に蹴り入れる。ニアで清水FWノヴァコヴィッチが触って流れるが、ファーで待ち構えた塩谷が右足ジャンピングボレーで合わせると、ボールはワンバウンドでゴールに収まった。塩谷はチーム得点王となる今季リーグ戦5得点目。ACLも含めると公式戦7点目。アクロバティックなシュートにザッケローニ監督も笑みを浮かべながらペンを走らせるなど、満足げな様子だった。

 試合は後半に入ると流れが一変する。前半、シュート1本に終わっていた清水だが、後半7分、高い位置でボールを奪うと、MF竹内涼のスルーパスからノヴァコヴィッチがネットを揺らし同点。その後も攻める清水だが、同25分にはノヴァコヴィッチのヘディングシュートがポストを叩く。同28分にはDF平岡康裕のラストパスからFW大前元紀がシュートを放つが、GK林卓人の正面を突いてしまい、勝ち越し弾とはならなかった。試合はこのまま1-1、勝ち点1ずつを分け合う形で終了した。


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