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さすがの存在感、小野伸二がW・シドニー最後の試合で最高の置き土産

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[5.14 ACL決勝T1回戦第2戦 W・シドニー2-0広島 シドニー]

 AFCチャンピオンズリーグ(ACL)の決勝トーナメント1回戦第2戦が14日に行われた。サンフレッチェ広島は敵地でウェスタン・シドニー・ワンダラーズ(豪州)と対戦し、0-2で敗れた。2戦合計スコアは3-3となったが、アウェーゴールで上回ったW・シドニーが8強入りを決めた。

 やはりこの男はすごい。W・シドニーのMF小野伸二は、前半から積極的なプレーで広島ゴールに迫る。すると後半10分、エリア内右サイドで小野がギリギリで粘ってクロスを上げると、こぼれ球をDFシャノン・コールが右足で押し込み先制。同40分には小野の浮き球パスから、こぼれ球をFWブレンドン・サンタラブが押し込み、ついに2戦合計逆転弾を奪った。試合後に発表されたプレーヤー・オブ・ザ・マッチには小野が選ばれた。

 小野はコンサドーレ札幌に加入するため、この試合を最後にW・シドニーを離れる。2年連続のJリーグ王者を翻ろうしたテクニック。ACL8強入りを置き土産に、天才が日本に舞い戻る。


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