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本田発案の卓球大会で盛り上がったイトゥの夜…優勝は香川

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 日本代表は11日(現地時間12日)、ブラジルW杯のベースキャンプ地となるイトゥで練習を行った。オフだった前日10日夜、選手たちは卓球大会で大いに盛り上がったという。この日の練習後にGK西川周作が明らかにした。

 発案者はFW本田圭佑。ラーメンなど中華系のメニューが用意された夕食会場で「みんなで卓球大会をやろう」と提案した。トレーニングパートナーの高校生2人を含めた全25選手が参加。11点先取のトーナメント方式で、優勝はFW香川真司だった。「今ちゃん(今野泰幸)と(川島)永嗣さんもうまかったけど、(香川)真司があんなにうまいとは思わなかった」と西川。決勝の相手はFW大久保嘉人で、「いい勝負だった」という。

 西川自身は2回戦敗退。初戦でDF長友佑都に勝ったが、2回戦でDF森重真人に負けた。長友の卓球の腕前については「(サッカーの)プレーと一緒。ゴリゴリ系、パワー系。サーブとか、球は速いんですけどね」と笑った。

 ちなみに発案者の本田も「確か2回戦負けだったと思う。そこまで自信はなさそうだったけど、絶対に負けたくないという気持ちは伝わってきた」と冗談交じりに明かした。

 特に優勝賞品などはなく、あくまで選手全員で親睦を深めることが目的の卓球大会だった。「相当盛り上がった。本番前にピリピリする前にコミュニケーションを取れたのはよかったと思う」。W杯初戦となるコートジボワール戦を4日後に控えた束の間のオフ。選手はリフレッシュし、あらためてチームの結束を高めた。

(取材・文 西山紘平)

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