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ネイマール代理人がスコラーリを糾弾 「年寄りでごう慢」

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ドイツ戦の大敗で指揮官に批判の声

 ブラジル代表FWネイマールの代理人が、ルイス・フェリペ・スコラーリ監督を強烈に批判している。指揮官が「年寄りでごう慢」だと非難した。

 ブラジルは8日のワールドカップ(W杯)準決勝でドイツ代表に1-7と大敗。スコラーリ監督には大きな批判が寄せられている。

 ネイマールの代理人であるワグネル・リベイロ氏もその一人のようだ。同氏は自身の『ツイッター』で、ブラジル代表監督に求められる条件として以下の6つを掲げ、スコラーリ監督を批判した。

「1.ポルトガル代表の監督になり、何も勝ち取らないこと」
「2.チェルシーに行き、解任されること」
「3.ウズベキスタンで指揮を執ること」
「4.ブラジルに戻り、偉大なチームを率いて、2部に降格させること」
「5.降格から逃れるために、リーグ戦終了の56日前に辞任すること」
「6.年寄りで、クソったれで、ごう慢で、不快で、バカげていること」

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