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[Fリーグ]浜松が保田監督の休養を発表

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 Fリーグのアグレミーナ浜松は13日、保田健二朗監督が体調不良のため、療養期間に入ることを発表した。保田監督は、ここまで病状を押してチームの指揮を執ってきたが、医師により療養が必要と診断されたという。浜松は「監督本人の健康と治療が最優先事項であると考え、診断された病気の治療期間中は休養させることを決定いたしました」と、発表している。

 なお、休養期間中はコーチの渡辺義朗氏が監督代行となり、元日本代表FPであり代表取締役社長の和泉秀実氏が、コーチとして2人体制で指揮を執っていく。

 保田監督は第5節から休養期間に入り、病状の回復状況を見て復帰する予定となっている。

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