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S・リスボンのFW田中がPSMでハットトリックの活躍

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 FW田中順也が所属するスポルティング・リスボンは23日、プレシーズンマッチを行い、アキレス29(オランダ2部)と対戦し、5-2で勝利した。先発した田中はハットトリックの活躍をみせている。

 まずは前半3分、S・リスボンが先制に成功。左CKからショートコーナへつなぐと、最後は左クロスにファーサイドで合わせたDFトビアス・フィゲイレードがヘディングシュートを決めた。同19分には田中がゴール。前線で味方がプレッシャーをかけ、こぼれたボールを拾うと素早く左足シュートを決めた。しかしチームは同37分に失点し、2-1で前半を折り返す。

 迎えた後半11分には、敵陣中央でボールキープした田中が左サイドへ展開。このパスが起点となり、最後はゴール前へ走り込んでいたFWエルドンがシュートを決める。3-1と再び2点差に広げた。

 ここからは田中の独壇場。後半16分、味方のシュートはポスト右を叩くも、ゴール前へ詰めていた田中が落ち着いて無人のゴールへ流し込んだ。さらに後半27分には、ハットトリックを達成。左クロスに合わせると、ゴール中央でフリーの田中がヘディングシュートを決めた。今月16日に第1子となる長女が生まれたことを、23日に公表したばかりの日本人ストライカーにとって、嬉しいハットトリックとなった。

 後半36分には2失点目を喫したものの、5-2で試合は終了。田中のハットトリックの活躍でS・リスボンが勝利を収めている。今後、S・リスボンは26日にユトレヒトと、28日にはトゥエンテと親善試合を戦う。


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