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[総体]“ユース教授”安藤隆人氏の2014夏、大会展望

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平成26年度全国高校総体「煌(きら)めく青春 南関東総体2014」サッカー競技

“ユース教授”安藤隆人氏の大会展望

優勝争い:
前編:「守備」では特に青森山田と広島皆実に注目
後編:際立った特長を持っているチーム、一番手は東福岡
ブロック展望:
A・Bブロック:「Aブロックのカギ握る大津と立正大淞南」
C・Dブロック:「強豪ひしめくD、京都橘対前橋育英は好カード」
E・Fブロック:「ビッグカードの勝者たちの前に立ちはだかる難関・山学」
G・Hブロック:「特に皆実、鵬翔、市船の山、Hは激戦ブロック」
注目選手:
[東日本]
前編:「最注目は前橋育英の2人」
後編:「中盤で注目は青森山田の山下と星稜の阿部」
[西日本]
前編:「タレント多い九州勢」
後編:「“野洲らしい”選手が出てきた」
執筆者紹介:安藤隆人
 日本列島、世界各国を放浪するサッカージャーナリスト。育成年代を精力的に取材する“ユース教授”。主な著書は『走り続ける才能たち 彼らと僕のサッカー人生』(実業之日本社)、『高校サッカー聖地物語』(講談社)など

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