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C大阪は4戦連続ノーゴールで8戦勝ちなし…山口負傷交代のアクシデントも

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[8.9 J1第19節 C大阪0-0F東京 ヤンマー]

 セレッソ大阪FC東京のイタリア人指揮官対決はスコアレスドローに終わった。C大阪のマルコ・ペッツァイオリは就任6試合でいまだ勝利がなく(3分3敗)、中断期間を挟んで8試合勝ちなし(3分5敗)。一方、マッシモ・フィッカデンティ監督率いるF東京の連勝は3で止まったが、これで7試合負けなし(4勝3分)となった。

 3試合連続の完封勝利で3連勝中だったF東京。前半18分にはMF米本拓司の強烈な左足ミドルが右ポストを直撃した。C大阪は前半35分、FW杉本健勇のスルーパスからFW南野拓実が右足を振り抜くが、枠を捉え切れなかった。

 スコアレスで折り返した後半も両チームともにゴールが遠い。C大阪は後半21分、前線で孤立気味だったFWフォルランを下げるが、ベンチに戻ってきたフォルランはベンチの椅子を蹴り上げる仕草を見せるなど不満をあらわにしていた。

 後半26分には右膝を痛めたMF山口蛍が負傷交代するアクシデント。同43分、DF丸橋祐介のFKに途中出場のFW永井龍が飛び込むが、シュートは決め切れなかった。

 守備陣は最近2試合で7ゴールを挙げていたF東京の攻撃を無失点に抑えたC大阪だが、攻撃陣はこれで4試合連続ノーゴール。勝ち点1を上積みしたことで、残留圏の15位に順位を一つ上げて降格圏は脱出したものの、依然、厳しい戦いが続いている。


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