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柿谷がスイス移籍後公式戦初ゴール!!アシストも記録してホームデビュー飾る

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[8.9 スイスリーグ第4節 バーゼル4-1チューリヒ]

 スイスリーグは2日、各地で第4節を行った。日本代表FW柿谷曜一朗の所属するバーゼルはホームでチューリッヒと対戦し、4-1で勝利した。前節スイスデビューを果たした柿谷は2試合連続でベンチ入りを果たし、後半16分からトップ下で途中出場した。すると、同29分にスイス移籍後公式戦初ゴールを挙げ、同42分にはアシストも記録して勝利に大きく貢献した。

 全勝同士の戦いはバーゼルが先手を取った。前半23分、左サイドでパスを受けたDFマレク・スヒーがドリブル突破からPA手前で思い切りよく右足を振り抜く。これはGKのセーブに遭い、クロスバーを叩いたが、こぼれ球に詰めていたFWシュケルツェン・ガシが右足で押し込んで先制点。ガシは3試合連続ゴールとなった。

 さらに攻勢に出るバーゼルは、前半32分にガシがPKを獲得。これをMFマルセロ・ディアスが蹴ったがゴール右に外してしまう。それでも同39分、スルーパスに右サイドを抜け出したDFフィリップ・デゲンが深い位置からマイナスに折り返す。FWマルコ・シュトレラーがニアにディフェンスを引きつけ、空いたスペースに走り込んだMFルカ・ズッフィが左足で合わせて、2-0とした。

 リードを広げて前半を折り返したバーゼルだったが、後半の入りが悪く、後半10分にゴール正面からのFKを直接決められて、1-2と1点差に詰め寄られる。すると、パウロ・ソウザ監督は先制点を挙げたガシに代えて柿谷を投入。柿谷はホームデビューとなった。

 すると後半29分、待望の瞬間が訪れる。ゴール正面でパスを受けた柿谷がワンタッチで前を向いてズッフィとのワンツーでPA内に侵入。GKと1対1の状況から右足でゴール右に流し込んで、3-1。バーゼルは、柿谷のスイス移籍後公式戦初ゴールで再びリードを2点差に広げた。

 その後、バーゼルはMFマティアス・デルガドを投入し、柿谷はワントップの位置にポジションを変える。すると後半42分には、柿谷の左サイドからの横パスをデルガドが右足で決めて、4-1。バーゼルは柿谷の1ゴール1アシストなどもあり、開幕4連勝を飾った。


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