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相手を蹴って3試合出場停止のルーニー「おそらく正しい判定」

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 27日に行われたプレミアリーグの第6節でマンチェスター・ユナイテッドは、ウェスト・ハムと対戦した。チームは2-1で勝利したが、1点リードで迎えた後半14分、キャプテンのFWウェイン・ルーニーが相手選手を蹴り、一発退場となっていた。その後の数的不利の状況を耐え抜いたユナイテッドだが、ここから3試合をルーニー抜きで戦わなければならない。

 ウェスト・ハム戦で先制点を挙げながらも、一発退場でチームを苦境に立たせたルーニーは「おそらく正しい判定だ」と、クラブの公式HPでコメントしている。

「ウェスト・ハムの選手がカウンターを仕掛けるのを見て、プレーを切ろうとしたんだ。でも、僕は判断を間違えた。相手選手を蹴ろうとしたわけではない。その選手に対してフェアでありたかったから、足をかけようとしたんだ。でも、彼は僕から離れて行ったから、本来より足が伸びてしまった。彼がボールを押し出した結果、僕の足が伸びて審判がレッドカードを出すことになった」と、ルーニーは説明した。

 チームメイトに対して、謝罪をしたかと問われると「もちろん」と答え、「(自分の間違えは)みんなが分かっていた。数的不利はきついものだ。特にウェスト・ハムのようにPA内にロングボールを放り込んでくる相手との対戦では余計にね。だから、耐えてくれたみんなには感謝している」と、語っている。

 一発退場を受けたことで、ルーニーは3試合の出場停止となる。その期間、チームはルーニーの古巣エバートン、WBA、そして首位のチェルシーと対戦する。「出場停止が、もっとも残念だ。受け入れがたいことだし、落胆しているよ」と言い、「その期間もしっかり練習して、戻れるときに備えたい」と悔しがった。

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