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ハーフナー所属の最下位コルドバがフェレール監督を解任

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 日本代表FWハーフナー・マイクの所属するコルドバは20日、成績不振のためにアルベルト・フェレール監督を解任し、前バレンシアのミロスラフ・ジュキッチ氏を新監督に招聘した。契約期間は、今シーズン終了までとなっている。

 昨季リーガ2部で7位だったコルドバは、昇格プレーオフを勝ち抜き、43シーズンぶりの1部昇格を果たした。しかし、8節を終えて4分4敗と未勝利が続き、最下位に低迷していた。3試合連続でベンチ外となったハーフナーは、新指揮官の下で出場機会を得られるか。

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