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バイエルンDFアラバ、右膝の手術が終了

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 バイエルンのDFダビド・アラバが7日、右膝半月板の手術を受け、無事に終了した。クラブによると、手術した膝が固定されるまで14日間はギプスを装着するという。

 アラバは5日の欧州CL・ローマ戦で右膝内側靭帯部分断裂と内側半月版損傷を負った。数週間の離脱が決まったが、ジョゼップ・グアルディオラ監督は来年1月の冬合宿に「全員で」行くと強調しており、チームドクターも前向きな見解を示している。


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