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ロッベンが明かす、「ペップは深夜3時に電話してくる」

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 オランダ代表MFアリエン・ロッベンバイエルンの指揮官であるジョゼップ・グアルディオラについて語った。

 フランス紙『フランス・フットボール』によると、ロッベンはグアルディオラ監督について、「彼はサッカーマニアだね。戦術について話すために、深夜3時に電話してくることもあるんだ。彼は常に新しいシステムを考えているんだよ」と明かした。

 オランダ代表MFはグアルディオラ監督を信頼しているようで、「彼はチームをさらに強くした。より予測不可能なチームとなったんだ」と話した。

 バイエルンでの選手生活についても順調だと語ったロッべンは、2017年3月まで契約を延長している。「いくつかのトップクラブでプレーし、素晴らしいコーチの下でトレーニングしてきたが、今が一番幸せを感じている。常にバイエルンでプレーしたいと思うんだ」と語っている。


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