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金沢がJ3初代王者に輝く…クラブ史上初のJ2昇格へ

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[11.16 J3第32節 琉球0-1金沢 沖縄市陸]

 J3は16日、第32節を各地で行い、沖縄市陸上競技場ではFC琉球ツエーゲン金沢が対戦した。前半をスコアレスで折り返した試合は、後半21分に金沢が先制。琉球の反撃をしのいで1-0の完封勝利を収めた金沢は、J2自動昇格となるJ3優勝を決めた。

 勝ち点69で首位を走る金沢は、残り2試合で2位長野との勝ち点差を6つけており、引き分け以上に終われば自力で、たとえ敗れても同時刻キックオフの長野が引き分け以下に終われば優勝が決まる状況で琉球戦を迎えた。

 前半9分にMF藤澤典隆にドリブル突破からシュート放たれるも、GK原田欽庸が弾き出して先制を許さない金沢は、同22分にFKからチャンスを作り、最後はMF清原翔平がシュートを狙ったがGK田中賢治にセーブされた。その後は琉球にゴールを脅かされる場面を作られながらも、4試合連続完封中でリーグ最少失点を誇る守備陣がゴールを守り、前半をスコアレスで折り返した。

 何とか琉球ゴールをこじ開けたい金沢は、後半からMF姜成浩に代えてMF佐藤和弘を投入する。すると後半21分、FW水永翔馬とのワンツーで左サイドを突破したDF阿渡真也が、そのままの勢いでPA内に侵入。DF1人をかわすと、右足から放ったループシュートで鮮やかな先制点を流し込んだ。

 その後、追加点こそ生まれなかったものの、琉球にも得点を許さず。1-0のまま逃げ切った金沢がJ3初代王者に輝いた。


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