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京都MF中山が右膝を手術

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[故障者情報]
 京都サンガF.C.は23日、MF中山博貴が20日に京都市内の病院で右膝関節の手術を受けたことを発表した。全治は約6週間。

 クラブによると、中山は以前から右膝に痛みを抱えており、10月4日の栃木戦で右膝関節軟骨を損傷。今月20日に「関節遊離体に対する関節鏡視下遊離体摘出術」を受けた。今後は病院でリハビリを行っていくという。

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