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マドリーBの試合で珍事、「お客様の中に審判はいませんか?」

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スタンドで副審を探す

 23日に行われたリーガ・エスパニョーラ2部B(実質3部)第14節、シウダー・デ・トゥデラでのトゥデラーノ対レアル・マドリー・カスティージャ(1-1)の試合で、観衆の中から副審を探すという珍事が発生した。スペイン『アス』が報じている。

 事件はこの試合の後半14分に発生した。ホアキン・ガルシア・エルナンデス副審が右足ふくらはぎを負傷したために、サンチェス・アパリシオ主審はスタジアムの責任者に「審判を探す必要がある」と報告。そしてスタジアムのスピーカーから、スタンドに審判はいないかをうかがうアナウンスがされたのだ。

 幸いにもスタンドには、2006-07シーズンに2部Bで審判を務め、現在は地域リーグで同職に励むエウセビオ・サエス・ガルシア氏がおり、同氏が副審を担当することで試合は再開された。なおガルシア氏は同日に、地域リーグのアブリテンセ対マルシージャでも審判を務めたという。

 なおジネディーヌ・ジダン氏が実質的に監督を務めるカスティージャは、ここ8試合を5勝3分で終えるなど好調を維持。昇格プレーオフ圏の4位と勝ち点1差で暫定7位につけている。


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