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UEFAが瀬戸所属アストラら4クラブを処分

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 欧州サッカー連盟のクラブ・ファイナンシャル・コントロール機関(CFCB)の裁定部門が、FKエクラナス(リトアニア)、CFRクルージュ(ルーマニア)、アストラ(ルーマニア)、ブルサスポル(トルコ)の4クラブに対して、処分を下した。各クラブは未払い債務が存在するとして処分されている。『uefa.com』によると、以下のような裁定が下っている。

■FKエクラナス
今後2シーズン(2015-16および2016-17シーズン)、次に獲得したUEFA主催クラブ大会への出場資格を剥奪する。さらに1万5000ユーロ(約220万円)の罰金も科される。

■CFRクルージュ
2014年9月30日の時点で未払い債務と認定された金額について、2015年1月31日までに返済を証明できない場合、今後3シーズン(2015-16、2016-17、2017-18シーズン)、次に獲得したUEFA主催クラブ大会への出場資格を剥奪する。さらに15万ユーロ(約2200万円)の罰金も科される。

■アストラ
2014年9月30日の時点で未払い債務と認定された金額について、2015年1月31日までに返済を証明できない場合、今後3シーズン(2015-16、2016-17、2017-18シーズン)、次に獲得したUEFA主催クラブ大会への出場資格を剥奪する。さらに10万ユーロ(約1400万円)の罰金も科される。同クラブには日本人選手のMF瀬戸貴幸が所属している。

■ブルサスポル
同クラブは2012年にスポーツ仲裁裁判所(CAS)から猶予つきの出場資格剥奪処分を受けていたが、今回この処分が執行され、今後4シーズン(2015-16、2016-17、2017-18、2018-19シーズン)について、次に獲得したUEFA主催クラブ大会への出場資格を剥奪される。10万ユーロ(約1400万円)の罰金も科される。また同クラブに対しては、追加処分も検討されている。2014年9月30日の時点で未払い債務と認定された金額について、2015年1月31日までに返済を証明できない場合に新たな処分が適用される。


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