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千葉MF山口慶が現役引退「13年間で得た経験全てが財産」

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 ジェフユナイテッド千葉は25日、MF山口慶が今シーズンをもって現役を引退すると発表した。

 山口は2002年に名古屋グランパスの下部組織からトップチーム昇格。2007年5月3日の第9節大分トリニータ戦で下部組織出身者では初のJ1通算100試合出場を果たした。2008年からは名古屋の選手会会長を務め、2010年から千葉に加入した。

 クラブを通じて山口は「今シーズンをもちまして現役を引退することを決めました。プロサッカー選手としての13年間、僕を選手として、人として、成長させて下さった多くの方々に本当に感謝しています」と挨拶。

「これまで真摯にサッカーに打ち込み、情熱をかけてきましたが、自分の描いていた大きな世界、高い目標にこれ以上走っても届かないなと力の無さを痛感し、サッカー選手としての人生に一度区切りをつけることといたしました」と引退の理由を語り、「13年間で得た経験全てが自分の力となり財産となっています。今後はまずは何ができるのかを考えるために色々な事に挑戦し、さらに力をつけていけるよう努力していきたいと思います。そして、いつか成長させていただいたこのサッカー界にたくさんのものを返せたらと考えています」と今後について語った。

以下、プロフィール

●MF山口慶
(やまぐち けい)
■生年月日
1983年6月11日(31歳)
■身長/体重
172cm/69kg
■経歴
名古屋U18-名古屋-千葉
■通算出場記録
J1リーグ:170試合4得点
J2リーグ:100試合1得点
カップ戦:30試合4得点
天皇杯:20試合
ACL:7試合


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