beacon
TOP > NEWS > 記事詳細

麻也途中交代のサウサンプトンはチェルシーと分ける

このエントリーをはてなブックマークに追加
[12.28 プレミアリーグ第19節 サウサンプトン1-1チェルシー]

 プレミアリーグは28日に第19節を各地で行い、日本代表DF吉田麻也の所属するサウサンプトンは、ホームに首位のチェルシーを迎えた。試合は1-1の引き分けに終わっている。吉田は先発出場し、後半17分まで右サイドバックでプレーした。

 首位を走るチェルシーとの一戦に向けて、サウサンプトンのロナルド・クーマン監督は、MFエデン・アザールを封じるためにも、吉田を右サイドバックで起用した。序盤はチェルシーが勢いを持って攻めたが、サウサンプトンは得点を与えない。迎えた前半17分、サウサンプトンは最終ラインの裏を取ったFWサディオ・マネが、GKティボー・クルトワとの1対1を冷静なループシュートで制して1点をリードした。

 ボールを保持しながらも、攻め切れていなかったチェルシーだったが、前半アディショナルタイム、左サイドでアザールがMFセスク・ファブレガスからのパスを受ける。ベルギー代表MFは、縦への突破を警戒した吉田、DFトビー・アルデルバイレルトを次々と中にかわして右足でシュート。チェルシーはチーム最初のこのシュートが決まり、1-1の同点に追い付いて前半を折り返した。

 前半をシュート1本に抑えられたチェルシーは、後半開始からMFアンドレ・シュールレに代えて、MFウィリアンを投入する。後半15分にはセスクが浮き球のボールを再びアザールに通す。アザールはボレーでゴールを狙ったが、右に外れて行った。

 後半17分にサウサンプトンは、警告を1枚受けた吉田をベンチに下げて、DFフローリン・ガルドシュを投入する。チェルシーもFWディディエ・ドログバを投入し、試合終盤にはパワープレーを仕掛けたが、サウサンプトンの守備を崩せない。同44分にはドリブルを仕掛けようとしたセスクをシュネデルランがファウルで倒し、2枚目の警告を受けて退場となる。これでチェルシーは数的優位となり、FWジエゴ・コスタを下げて、FWロイク・レミを起用して勝ち越し点を目指したが、最後までゴールは遠く、試合は1-1で終了している。

▼関連リンク
欧州組完全ガイド
プレミアリーグ2014-15特集


TOP