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乾がアギーレJ初先発、長友との左サイドに「関係性はよかった」

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[1.12 アジア杯D組 日本4-0パレスチナ ニューカッスル]

 左ウイングのスタメンを勝ち取ったのはFW乾貴士(フランクフルト)だった。立ち上がりからDF長友佑都のオーバーラップを促すコンビネーションでチャンスを演出。前半8分には横パスからMF遠藤保仁の先制ミドルをアシストした。

 ハーフタイムで交代となったが、「悪いプレーだから代わったとは言われていない。良かったと言ってもらった」と明かすと、「相手がマンマーク気味に来ていた。動き回ればディフェンスが混乱すると話していた」と、時には右サイドに出るなど流動的な動きで相手を攪乱した。

 アギーレジャパン初招集となった昨年11月の合宿で約1年ぶりの代表復帰を果たすと、11月14日のホンジュラス戦に後半開始から途中出場し、代表初ゴールを含む2得点を記録。同18日のオーストラリア戦も途中出場だったが、今月4日に行われたオークランド・シティ戦に先発し、FW武藤嘉紀とのポジション争いを制した。

 国際Aマッチでの先発は2013年5月30日のブルガリア戦以来、約1年半ぶり。「(長友)佑都くんはいいタイミングで上がってきてくれる。自分が中で受けたり、2人の関係性はよかった。ただ、相手のレベルが上がれば難しくなると思うし、もっと精度を上げていきたい」と、収穫と課題を手にした45分間のプレーに充実感を漂わせた。

(取材・文 西山紘平)

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