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テニス全豪の舞台メルボルンへ…香川、錦織と「刺激し合えれば」

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 イラク戦(1-0)から一夜明けた17日、日本代表はブリスベンから20日のヨルダン戦の舞台となるメルボルンへ移動。メルボルンではテニスの全豪オープンも19日に開幕し、昨年の全米オープンで日本人初の決勝進出を果たした世界ランキング5位の錦織圭も出場する。

 錦織は昨年7月29日にアメリカで開催されたギネス・インターナショナル・チャンピオンズ杯のマンチェスター・ユナイテッド対インテルの試合を現地で観戦。MF香川真司とDF長友佑都は試合後に3人で話す機会があった。

 この日の練習後、錦織について聞かれた香川は「連絡はしていないけど、去年すごかったし、お会いしたこともあるので、すごく刺激になる存在」とコメント。「年齢も近いし、アスリートとして、特にメンタル的にプレッシャーとの戦いの中で試合をしている。お互いが刺激し合えればいいと思う」。同じ89年生まれの25歳。初の4大大会制覇を目指し、同じオーストラリアの舞台で戦うことになる錦織に負けじと、自分たちもアジア杯連覇を果たすつもりだ。

「お話したことがないので」というFW本田圭佑にとっても「日本人が世界で活躍するのは同じ日本人として誇らしい」と、刺激を受ける存在のようで、「さらに上を目指して、全豪でも優勝を目指してがんばってほしい」とエールを送っていた。

(取材・文 西山紘平)

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