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[MOM1341]飛龍FW下村啓人(新3年)_「オレが決める」快足FWがPK失敗の借り返す3発!!

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[高校サッカー・マン・オブ・ザ・マッチ]
[3.30 ミズノカップIN香川予選リーグ第3節 飛龍高 5-1 鳴門高 瀬戸大橋記念公園球技場]

 名門・鹿児島実高出身の菊川達也監督が「まだ戦えるところまで行っていないけれど、アイツめちゃくちゃ速いんです」と説明する飛龍高の背番号14。「昨日PKを外して負けて気合が入っていた」(菊川監督)というFW下村啓人(新3年)が自慢の快足を活かした3得点で前日の汚名返上を果たした。

 下村は前半18分に右クロスをダイレクトでゴールへ沈めて先制ゴール。そして「昨日自分がPKを外して負けた。悔しさをバネにした。『オレが決めるから裏へ出せ』と言っていた」というFWは、その言葉通りに相手の背後を取る持ち味も発揮して3ゴールを決めた。

 相手の背後を取る感覚を掴みつつあるというFWは現在好調を維持。持ち味であるスペースへの飛び出しからのシュート、クロスが効果を発揮している。今後のリーグ戦や総体予選での活躍にも期待できそうだ。

 スーパーサブとしての起用が続いているが、本人は先発獲りへ意欲的。「サブじゃなくて先発で出てチームに貢献できるようになりたい。取れるところで取って貢献したい」。より球際で戦い、ハードワークできる選手になって、常に結果を出せる選手になること。悔しさをバネにアピールしたFWが今大会の活躍を自信にアピールを続ける。

(取材・文 吉田太郎)
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