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最下位大分、FW永井が8週間離脱

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[故障者情報]

 大分トリニータは26日、FW永井龍が検査の結果、右ひざ内側側副靱帯損傷と診断されたことを発表した。17日の水戸戦で負傷。全治は8週間と診断されている。

 同選手は3月にC大阪から期限付きで加入。今季ここまで9試合に出場。5月9日の横浜FC戦で移籍後初ゴールを記録すると、負傷した水戸戦で2試合連続弾を決めていた。

 大分は24日の東京V戦に敗れ、最下位に転落。耳の痛いニュースが続いている。

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