移籍報道も、S・ラモスはレアルと2020年までの契約延長か
レアル・マドリーのスペイン代表DFセルヒオ・ラモスが2020年までの契約延長で合意に至ったとスペイン『マルカ』が報じている。クラブでの待遇に不満があったS・ラモスは移籍が取り沙汰されており、マンチェスター・ユナイテッドも獲得に乗り出していた。
同紙によると8月23日のリーガ開幕前までの正式発表される見込み。中国ツアー中に、フロレンティーノ・ペレス会長やホセ・アンヘル・サンチェスGD(ゼネラルディレクター)と会談した結果、ボーナスは別での年俸900万ユーロ(約12億3000万円)で合意。2017年までの契約を2020年6月30日まで延長したという。
また、マルカはGKイケル・カシージャスが退団したため、新シーズンではS・ラモスが新キャプテンに就任すると伝えている。
●2015-16シーズン欧州移籍情報
同紙によると8月23日のリーガ開幕前までの正式発表される見込み。中国ツアー中に、フロレンティーノ・ペレス会長やホセ・アンヘル・サンチェスGD(ゼネラルディレクター)と会談した結果、ボーナスは別での年俸900万ユーロ(約12億3000万円)で合意。2017年までの契約を2020年6月30日まで延長したという。
また、マルカはGKイケル・カシージャスが退団したため、新シーズンではS・ラモスが新キャプテンに就任すると伝えている。
●2015-16シーズン欧州移籍情報