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仙台DF渡部が約6週間の負傷

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 ベガルタ仙台は2日、DF渡部博文が仙台市内の病院市内で精密検査を行い、右膝関節内側側副靭帯損傷と診断されたと発表した。渡部は7月29日に行われた第5節F東京戦の試合中に負傷していた。なお、全治まで約6週間の見込みと併せて発表されている。

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