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元日本代表監督・岡田武史オーナーのFC今治が天皇杯出場決める

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 第95回天皇杯の出場をかけて全国各地で都道府県選手権大会決勝戦が2日、全国各地で開催された。愛媛サッカー選手権大会では元日本代表監督の岡田武史がオーナーを務めるFC今治が松山大を4-1で下して、7年連続7回目の天皇杯出場を決めた。FC今治は8月30日に行われる天皇杯1回戦でJ2のツエーゲン金沢と対戦する。

 また、山梨県と徳島県でも天皇杯出場チームが決まっており、山梨では日川クラブを2-1で下した韮崎アストロスが第87回大会以来13回目の出場を、徳島ではイエローモンキーズを2-0で下した徳島大学ヒポクラテスが天皇杯初出場を決めている。

●第95回天皇杯特設ページ

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