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移籍破談の京都FWダニエル・ロビーニョ、肺塞栓症と診断

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 京都サンガF.C.は21日、FWダニエル・ロビーニョが今月3日に京都市内の病院で検査を受けた結果、肺塞栓症および肺高血圧症と診断されたと発表した。

 ダニエル・ロビーニョは今季、群馬から京都に加入。先月24日には岐阜への期限付き移籍が発表されたものの、メディカルチェックの結果、正式契約には至らなかった。

 京都は今後、病院とクラブハウスで引き続き加療およびリハビリを行っていくとしている。

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