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JFAが11か国目のモンゴルとパートナーシップ協定…U-14女子代表監督派遣

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 日本サッカー協会(JFA)は15日、モンゴルサッカー連盟とパートナーシップ協定を締結したと発表した。同日、ウランバートル市内で調印式を行った。期間は1年間だが、最大3年は1年ごとに自動更新される予定。

 JFAはこれまで、フランスサッカー連盟、スペインサッカー連盟、シンガポール協会、ドイツサッカー連盟、タジキスタンサッカー連盟、アラブ首長国連邦サッカー協会、ヨルダンサッカー協会、ベトナムサッカー連盟、イランサッカー連盟、インドサッカー連盟とパートナーシップを結んでおり、モンゴルは11か国目となる。

 今後は両国のサッカー発展のために情報交換や人的交流などの協力を行っていく。具体的はJFAからはU-14女子代表監督が派遣される予定だという。

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