beacon

イブラ、予期せぬ“口撃”受けるも完全無視

このエントリーをはてなブックマークに追加

 17日に行われたリーグ1第10節バスティア戦でパリSGのFWズラタン・イブラヒモビッチは2ゴールを奪い、チームを2-0の勝利へと導いた。しかし、試合後に予期せぬ“口撃”に遭っていたようだ。

 スペイン『マルカ』によると、試合終了後ロッカールームに引き上げようとしたイブラヒモビッチに対し、バスティアDFセバスティアン・スキラッチが「お前はゴミだ。偉大な選手ではないし、もう少し他の選手に対して敬意を払うべきだ」と暴言を吐いたことを『カナル・プリュス』(フランス版)が伝えている。

 スキラッチがなぜそのような言葉を発したのかは明らかにされていないが、イブラヒモビッチはスキラッチを完全に無視してロッカールームへと引き上げていった。

TOP