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札幌のMF古田とDFパウロンが負傷により手術

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[故障者情報]

 コンサドーレ札幌は25日、MF古田寛幸とDFパウロン(写真)の負傷状況を発表した。両選手の復帰時期については明かしていない。

 古田は11日の練習試合中に負傷し、左膝外側半月板損傷と診断され、19日に手術を行っていた。今季はリーグ戦22試合に出場し、1得点を挙げていた。

 18日の第37節ジュビロ磐田戦で負傷したパウロンは、検査の結果、左大腿直筋腱損傷と診断され、23日に手術を行った。同選手は今季リーグ戦で15試合に出場していた。

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