ポグバ代理人がバルサ移籍事前合意を否定「そんな話はない」
ユベントスのMFポール・ポグバの代理人を務めるミノ・ライオラ氏が、来夏バルセロナに移籍するとの事前合意報道を否定した。『ラジオ・ディージェイ』に話したと『ESPN』が伝えている。
ライオラ氏は「まったくもってそんな話はない。どこのチームであっても、ポグバを獲得するためにはユベントス側と腰を据えて交渉する必要がある」と完全否定。ただ、コンタクトがあったことについては、「今夏も3つか4つのクラブがポグバの獲得に興味を持っていた。ユベントスに残ったのは、彼がそれを望んだからさ。ビッグオファーはいくつかあったけどね」と認めている。
●セリエA2015-16特集
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ライオラ氏は「まったくもってそんな話はない。どこのチームであっても、ポグバを獲得するためにはユベントス側と腰を据えて交渉する必要がある」と完全否定。ただ、コンタクトがあったことについては、「今夏も3つか4つのクラブがポグバの獲得に興味を持っていた。ユベントスに残ったのは、彼がそれを望んだからさ。ビッグオファーはいくつかあったけどね」と認めている。
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