リバプール、WBA戦で負傷交代のロブレンは全治3週間
リバプールのDFデヤン・ロブレンは検査の結果、全治約3週間を要する見込みだという。英紙『リバプール・エコー』が報じている。
ロブレンは13日のプレミアリーグ第16節WBA戦に先発出場。1点ビハインドで迎えた後半29分にMFクレイグ・ガードナーと接触し、担架でピッチ外へ運び出された。
同紙によると、全治は約3週間程度で筋肉の断裂は認められなかったが、5針を縫う傷を負っていることから、傷の状態をみながら復帰の目途を立てるという。
●プレミアリーグ2015-16特集
ロブレンは13日のプレミアリーグ第16節WBA戦に先発出場。1点ビハインドで迎えた後半29分にMFクレイグ・ガードナーと接触し、担架でピッチ外へ運び出された。
同紙によると、全治は約3週間程度で筋肉の断裂は認められなかったが、5針を縫う傷を負っていることから、傷の状態をみながら復帰の目途を立てるという。
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