キム・ボギョン、G大阪と契約と母国で報道
韓国代表MFキム・ボギョンは、来シーズンもJリーグでプレーするかもしれない。『スポーツソウル』によると、ガンバ大阪との契約に向かっているという。
セレッソ大阪や大分トリニータでプレーしたキム・ボギョンは、2012年夏にカーディフへ移籍。イングランドに挑戦すると、今年2月にはウィガンに移籍したが、夏に松本山雅FCに加入していた。
だが、松本はJ2に降格。先日、キム・ボギョンは退団が発表されていた。フリーとなった同選手は、Kリーグ王者・全北現代への移籍に近づいていたが、G大阪からのオファーを受けて心変わりしたとのことだ。
大阪の地を知るキム・ボギョンは、タイトル奪還を目指すガンバの一員となるのだろうか。
●2016年Jリーグ移籍情報
セレッソ大阪や大分トリニータでプレーしたキム・ボギョンは、2012年夏にカーディフへ移籍。イングランドに挑戦すると、今年2月にはウィガンに移籍したが、夏に松本山雅FCに加入していた。
だが、松本はJ2に降格。先日、キム・ボギョンは退団が発表されていた。フリーとなった同選手は、Kリーグ王者・全北現代への移籍に近づいていたが、G大阪からのオファーを受けて心変わりしたとのことだ。
大阪の地を知るキム・ボギョンは、タイトル奪還を目指すガンバの一員となるのだろうか。
●2016年Jリーグ移籍情報
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